さんぽ [健康]
午後四時半。京阪東福寺駅前。今日は残暑あついむすたまらんわ。こんな時はビール日本酒は危険である。汗と酔いが一気に噴火する。祇園祭に何度失敗したことか。今年の夏は勉強の成果が出ているようだ。東福寺の周りを散歩する。まず行くべき店を素通りする。いい店なのだが、ちりめんじゃこ、鯖寿司を肴に冷酒をいただく、おやじとよもやま話、もちろんつもりである。強い日差しの中、もみじがあつそうだ。人のいない仁雲峡、青楓と青空の対比が美しい。正面の通天峡見事な景観である。少しずつ高くなるあおぞら。きもちいさんぽだ。暑いけれど。芬陀院を覗いて風の音を聞く。帰りはわんこたちが徒党を組んでおお威張りで、お散歩している。東夷はどうも臆してしまう」。もちろんお犬様に道を譲りました。仁雲峡で一休み。やぶ蚊に好かれてかゆいかゆい。これも都の土産話になるのだろうか。
おいぬさま
木陰の中で
さんぽする
by churaumi (2012-08-18 20:00)
こんにちは(⌒∇⌒)ノ"
お空の青さが、すごくきれいですネー。
蚊さんにやられました?
蚊って、今から盛りですよネー(*´∇`*)
虫シュッシュを常備です。
いつもラップのようなビートのコメントありがとう(*´∇`*)
すごく粋で、何回も読み返しちゃいました。
by つなみ (2012-08-20 15:09)
ありがとう
君のコメント
ありがとう
いつもげんきに
げんきをいつも
蚊をたたく
血の色もない
二の腕に
この世の命
我も同じと
by churaumi (2012-08-20 19:40)