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おちゃわん [茶道]

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お濃茶お薄と二席いただいた。今日はいろいろなお茶碗を拝見させていただいた。骨董はその制作時代を特定することがまずは大事であろう。次にお作だろうか。やはり箱書きのないものは素人にわかるはずもありません。二畳中板の小間ではなかなかむつかしい。みんな有難い茶碗である。手に取りわずかな採光の中でいいないいなと思うばかりである。やっぱりいいのである。箱書きがあっても読めないものが非常に多い。というより知識不足勉強不足である。もっと勉強しなければ、失礼にあたる。ありがたいもてなし一期一会であるが添える人になるにはまだまだである。まだまだこの世にみれんがありそうだ。


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