自分の作品(ベイクッドチーズケーキ)：WELCOME TO LIFEWORK FIRM：SSブログ

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自分の作品(ベイクッドチーズケーキ)　[食文化] [編集]

生まれて初めてケーキを、ベイクッドチーズケーキを作りました。長谷川シェフの著書「リュバンチーズワールドの濃厚チーズケーキ」これ一冊だけで最高のベイクッドチーズケーキを完成させました。食後の感想からお知らせします。ホールをケーキナイフでカットする時ボトムの切れ具合が嬉しかった。しっとりとして堅さもあり、歯ごたえの軽い感触、口の中で溶けていくさまは、ボトムだけでも一品になるおいしさである。クッキーとは違うしっとりとした堅さすばらしい出来映えである。ベイクッドチーズ部分との最高のマッチングである。すべてレシピ通りの材料で作りました。フードプロセッサーがないので岩谷のミキサーで二回に分けて作りました。全体がなじみしっとり感が出るまで攪拌した。シェフの指示通り１５センチの底取れ丸型に指示の量を敷き詰め同じ厚さになるよう指で押しながら整えた。素人には無理なく作れる安全サイズと感心しました。家庭用のオーブンレジを使用。余熱ありで１７０度３０分オーブンで焼いた、庫内が１７０度になってから下段のトレイに入れチーンだけ。まさにレシピ本の色、見栄えも同じである。先に書いたとおり最高の食感である。

ベイクドチーズの部分はしっとりした濃厚な味わいである。すこしずつ口の中で溶けていくクリーム、生クリームの風味を感じることのでるき逸品になりました。チーズ生地部分もそうであるが正確な計量が絶対である。タニタのデジタルクッキングスケール１キログラム用を使った。ボウルを乗せてゼロ表示ボタンを押す。材料を入れ計る。ゼロ表示ボタンを押す。別材料を加える。一つのボウルに複数の素材を必要量だけ計量できます。簡単便利です。初めて知りました。著書の文章は一行づつ読み正確に作業しました。グラニュー糖は溶けきるまで攪拌しました。素人でもこの本一冊を正確に読み作業すれば、プロのベイクッドチーズケーキが作れます。私にも出来ました。これほど美味しイベクッドチーズケーキはほかにないでしょう。チーズケーキ好きが喜んでくれました。素人がプロの味を振る舞うことが出来ます。是非作ってください。